部員紹介その6

実は、東北大学学友会陸上競技部において、フィールドパートというものは正式には存在しません。跳躍パート、投擲パートを合わせて便宜上このように呼称しているだけです。しかしそのおかげもあってか、跳躍と投擲はいつも仲良くさせてもらっています。そのため雰囲気も割と近い気がします。

<各パートの雰囲気に対する個人的見解>

・短距離、ハードル :チーム意識強め

・中距離:朗らか脳筋

・長距離、競歩:職人気質

・フィールド:癖強

部員紹介その6です。


早藤海音 ハヤフジアオト

学部 1年(新2年)

専門 走幅跳

2024年大型新人。 インハイ国体出場経験有の7mジャンパー。 肩書きを見るとめちゃくちゃ凄い人。特徴は食いしん坊で、 おしゃべりなところである。 甘党であり、 辛党でもあり、 大食いでもある彼は、 我々と夕食を食べて家に帰ったあと、 もう一度夕食を食べることもあるのだとか。

跳躍に関しては、 圧倒的な高さが強みで、 評定ではずば抜けて高いジャンプを見せている。 本人は自分の反り跳びがスタンダードなものだと思っているようだが、 多分違う。 また、 フィールドパートのC4(現1年)の中で一番喋るだけあり、 人へのアドバイスがとても上手い。

実は昨シーズンの公認記録は惜しくも7mに届かなかった。 今シーズンは冬季練習を積んだ彼のビッグジャンプに期待がかかる


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